社労士合格から行政書士試験合格への道

30代半ば前、転職、独立、開業を考え、平成28年度社会保険労務士試験に独学で合格しました。現在は人生の分岐点にいますが、勉強癖がついたため、残り半年ですが、平成29年度行政書士試験に挑戦します。主に行政書士の学習記録メインですが、勉強方法、社会保険労務士、転職、独立など思うところを、記載していこうと思っています。

なんでも継続すること!少しでもいい!

風村と申します。


ブログ開始から、1日1記事目標でスタートしましたが、(学習メモのみの日はしょうがないです)なかなか書くことがありません(~.~)


しかし、学習と同様日々継続していきます。装飾したり、写真入れたり、こちらもモチベーション高めていきたいと思います。


ブログ初心者のため、やったことないのでなかなか大変です。
これを機に上達したいものです。




さて、本日は民法の総則で心裡留保、錯誤、通謀虚偽の学習でした。




AさんBさんCさんなど、登場人物が出てくる問題は、暗記だけでなく、思考が求められるため憲法と違い、学習がスムーズにいかない印象を受けました。


心がけた点は、記述対策を想定し、わからない漢字をしっかり読めるように、また実際書いたりといった作業を取り入れました。


後で効いてくると思っています!


また、学習計画策定にに勘違いがありましたが、(民法は行政法よりウェイトが高いと思ってました。記述もあるため)行政法学習前に民法続けることにしました。もう開始してしまってるので・・